でろぐのロゴ 豚さんブーブー

妖精からプリキュアに進化したパターンについて

2017年12月13日 (水)

今回はプリキュア Advent Calendar 2017用の記事です。
毎年年末にだけプリキュアのことを書いていますw

今回は、人外の存在であるしゃべれる妖精からプリキュアになったパターンがある程度溜まってきたなと思うので、そのことについて書きます。
なお、個人的には人以外がプリキュアになることは全然反対ではないんですが、プリキュア化した後のキャラの立ち位置が結構微妙な感じになるのが扱いが難しいなと感じでいます。

今回紹介するこのパターンに該当するプリキュアは以下4名です。
なお、このリストには映画版のパターンは含んでいません。

  • ミルキィローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
  • キュアビート(スイートプリキュア)
  • キュアフェリーチェ(魔法つかいプリキュア!)
  • キュアパルフェ(キラキラ☆プリキュアアラモード)

ミルキィローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)

妖精からプリキュアに進化した元祖といえば、初代のミルク。
以外と歴史が古いということがわかります。
ミルクに関して言えば、ミルクからくるみになって、その上で変身するといういわゆる一旦人型になって変身するという王道の道筋を作った先駆者的な事例でもあります。
さらにミルクは追加プリキュアということもあり、扱いはかなりいい方でした。
やはりこのパターンを失敗させるわけにはいかないというような意味合いもあったかと思いますし、プリキュアシリーズが始まった当初ということもあり、意識的にチャレンジングな取り組みをしているということも考えられます。

キュアビート(スイートプリキュア)

2代目は少し時間が経過してスイプリのセイレーン。
セイレーンは初期で敵側にいたこともあり、敵から寝返ったパターンかつプリキュア進化パターンという2つの属性を持っている点も特徴です。
黒猫モチーフというわかりやすい設定で、キャラも少しひねくれているようなキャラ位置にいて、スイプリのメンバー内でも存在感がありいいアクセントになっていたのが印象に残っています。
プリンからの系譜というのが結構時間かかったなということを考えると、プリキュア化する妖精は大事に取っておきたいネタだったのか、人気が出づらいので敬遠されていたのかどちらかなのかなとか思ってしまいます。

キュアフェリーチェ(魔法つかいプリキュア!)

うるみの
3人目は魔法つかいプリキュア!のはーちゃん。はーちゃんは、オーソドックスな形の妖精ではなく、特別な存在という形の妖精だったのである程度事前に「こいつはプリキュアになるパターンやな」と予想ができていました。
はーちゃん自体がかなり天真爛漫さを前面に出したキャラで、つかみどころがない感じでしたが、プリキュア化すると以外と普通な感じになっていて、キャラが若干崩壊している感じが見ていてハラハラしました。
なお、魔法つかいプリキュア!はテーマが魔法ということもあり、ストーリーも結構ぶっ飛んでいましたが、劇場版でぬいぐるみのモフルンまでプリキュア化してかなりユニークな作品という位置付けです。

キュアパルフェ(キラキラ☆プリキュアアラモード)

そして今作キラキラ☆プリキュアアラモードのシエルもプリキュアになった妖精です。
シエルに関して言えば、登場時は人型で登場するというこれまでにないパターンで、のちに妖精バレするという面白い展開でストーリーが展開していきます。
キラリンと兄弟のピカリオの人間化しますが、オスはプリキュアにはなれません。
「女の子は誰だってプリキュアになれる」という名言がありますが、プリキュアの力を使うことはできてもプリキュアにはなれないわけです。
なお、今作ではフィニッシュムーブでプリキュアがスイーツアニマルなる動物に乗るわけですが、パルフェの乗るスイールアニマルはペガサスモチーフで鳴き声が「パタタ」というのが一部で話題で、僕も毎回見てはニヤニヤしてしまいます。

まとめきれないまとめ

パターンというには少しケースが少ないですが、最近はプリキュア化する事例の登場頻度が上がってきているので、また自作あたりでも何かしら同じようなことがあるのかもと思ってみるとまた違った見方ができて楽しめるかなと思います。

シェアする