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ポケモンにおけるオスとメスの進化のことの諸々の再考

2015年9月4日 (金)

8月から@sticky50でポケモンを順番に書いているんですが、ニドラン♀を書いたときに、そういえばポケモンではオスとメスの定義がゆるいものと厳しいものがあるなということに気付いたので、それについてまとめてみようと思います。
抜けがあったら指摘ください。
データはポケモンwikiから参照しました。

オスとメスで進化の形態が異なるポケモン

今回のきっかけになったのがニドラン。
ニドランは最初の状態からオスとメスという表記がついているだけでなく、図鑑にも別のポケモンとして登録されている特殊なポケモンです。
進化することでオスがニドリーノからニドキングに、メスはにドリーナからニドクインに進化します。

他にはここまではっきりと性別の違いが明記してないものの、ミノムッチがオスはガーメイルになってメスがミノマダムになりますね。
余談ですがミノマダムは進化した場所に応じて姿に変化がある変わった特徴のあるポケモンです。
でも図鑑上は同じ種類になります。

他には有名どころとして、ラルトスからキルリアまでは普通なのに、ここからの性別の分岐でオスはエルレイドに、メスはサーナイトに進化します。
エルレイドとサーナイトはミツルの使うポケモンなので、比較的知名度も高いはず。

あと、面白いところではミツハニーのメスだけがビークインに進化するのも面白いですね。
蜂がモチーフなので、女王蜂ということを意識している感がわかりやすいです。

レベルだけでなく、進化の石の進化+性別という複数条件で進化するユキメノコも面白いなと思います。

オスしかいないポケモン

世界にオスしかないというむさ苦しいポケモンたちがこのポケモンたち。
どうやって子孫を次の世代に繋ぐんだろうと思いますが、これは後述のメタモン以外に選択肢がないですね。
中でも物悲しさがあるのはバルキーからの進化が全てオスしかいないところに集まっているというところ。
修行するしかないというストイックさが泣けてきます。
全体的にむさ苦しい感じのポケモンが多いのも特徴です。
メスがいないからむさ苦しくなるしかなかったのかもしれませんw

ニドラン♂
ニドリーノ
ニドキング
ケンタロス
バルキー
サワムラー
エビワラー
カポエラー
バルビート
ラティオス
エルレイド
ガーメイル
ダゲキ
ナゲキ
ワシボン
ウォーグル
ランドロス
ボルトロス
トルネロス

メスしかいないポケモン

オスだけがいるならもちろんメスだけのポケモンもいます。
やはりピンクを使っているポケモンが多いのが特徴です。
ここで疑問なのが、ガルーラのお腹の中にいるポケモンの性別が何かということ。
多分メスですが詳しくそこに言及している文書を見つけられませんでしたので、知っている人は教えてください。
あと、オスのポケモンと違ってメスのポケモンはタマゴグループが一緒のポケモンとの間に生まれるタマゴでメス側のポケモンが生まれるというルールがあるので、次の世代に繋げるのは比較的容易です。
メスの方が生存競争に有利というのも面白い視点だと思いますw

ニドラン♀
ニドリーナ
ニドクイン
ピンプク
ラッキー
ハピナス
ガルーラ
ムチュール
ルージュラ
ミルタンク
イルミーゼ
ラティアス
ユキメノコ
ミノマダム
ビークイン
クレセリア
チュリネ
ドレディア
バルチャイ
バルジーナ
フラベベ
フラエッテ
フラージェス

オスとメスで見た目が異なるポケモン

ポケモンには、オスとメスが同じ名前で図鑑に登録されているのに、見た目がオスとメスで大きく異なるポケモンがいます。
それがこのポケモンたち。
全て最近に出てきたポケモンたちなので、後追い設定ですね。
ちなみに、トリトドンもベースで2種類の違う見た目が用意されていますが、あれは性別が要因ではなく、生まれた地域によって異なるこれまた変わったポケモンです。

ケンホロウ
プルリル
ブルンゲル
カエンジシ
ニャオニクス

オスとメスの境がないポケモン

あと、ポケモンの世界にはオスとメスという概念すらないポケモンたちがいます。
しかも結構たくさん。
伝説系は大抵性別不能ですし、コイルやレアコイルなどどこからどう見ても生物として認識できそうにない無機質なポケモンはそりゃそうだよなとすごく納得できます。
逆に、イシツブテやイワークみたいな鉱物というか石にも性別があるポケモンの世界が興味深すぎですね。

コイル
レアコイル
ジバコイル
ビリリダマ
マルマイン
ヒトデマン
スターミー
ポリゴン
ポリゴン2
ポリゴンZ
ヌケニン
ルナトーン
ソルロック
ヤジロン
ネンドール
ダンバル
メタング
メタグロス
ドーミラー
ドータクン
ロトム
フィオネ
マナフィ
ギアル
ギギアル
ギギギアル
フリージオ
ゴビット
ゴルーグ
メレシー

異端。メタモン

そして、ポケモンのオスメスの話で欠かせない存在がメタモンです。
固有技「へんしん」で、相手の姿をコピーするというのはわかりますが、タマゴ屋さんに預けたら相手の姿になってほとんどのポケモンのタマゴを産むことができるというよくわからないけどゲーム的にとても便利な存在です。
そのせいもあって「メタモンは産む機械」と言われるほど愛されているポケモンでもあるわけですが。
前述のオスしかいないポケモンが後世に子孫を残すためには、メタモンがいなければ子供が増えません。
いかにメタモンが重要な存在なのか、ポケモン世界における生物のキーポケモンとして君臨しているということがわかるかと思います。

ざっくりですが、やっぱり色々考えるとポケモン世界のオスメスという概念は非常に面白いですね。
この話で一日中話せるくらい面白い話題だと思いますw

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