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CSS

2009年2月13日 (金)

今日はお昼休みに会社の劉さんとCSSについて話した事が印象深かったので、CSSについて書きます。
よく「CSSはSEOに効果がある」というような事を見たり聞いたりすると思います。
それにはきちんと理由があるのですが、その前にそもそもCSSとはなにかを説明しておかなければいけません。
CSSとは「カスケード・スタイル・シート」の略です。
サイトを見るときにはhtmlという記述ルールで書かれた文書をブラウザがその指定にそって表示する事で、人間が見て「Webサイト」と認識できるようになるのですが、CSSはその情報の「デザイン部分」のみを指定する為の文書です。
なぜ、それを別々にするのかという事なんですが単純にいうと「表示を少しでも早くする」という目的があって作られたといわれています。
今と違ってネットが普及し始めた当初は回線速度も遅かったですし、PCのスペックも低かったので少しでも情報を簡略化することでブラウジングスピードを上げるということだったのでしょう。
そんな経緯があり、CSSが生まれたわけですがその結果デザイン部分をCSSで外部のコントロールにすると必然的にブラウジングさせる為のhtmlの情報は「より構造化された文書」にすることができるようになります。
html自体の情報が構造化されやすくなるということは検索エンジンにもサイトの情報をわかりやすく提示するという事にもつながります。
検索エンジンがhtmlを解析してその結果の検索順位を左右するので、検索の上位に表示させたいのであれば「htmlをより構造的に、サイト内容を明確に検索エンジンに提示」してあげる事が必要です。
そんな理由から「CSSはSEOに効果がある」といわれているというわけです。
若干はしょったりした部分はありますが大枠はこんな感じです。
で、そのCSSのメリットとデメリットをあげて締めたいと思います。
CSSのメリット
・htmlの構造がすっきり!SEOにも効果あるね。
・表示が速くなるね!
CSSのデメリット
・ブラウザチェックが大変だ!
・制作に時間がかかるからその分コストが上がります!
です。メリットも大きいCSSですがその特性上ブラウザごとにCSSの解釈が違うので各ブラウザごとにCSSで指定をしてあげる必要があります。
その分時間もかかるので結果的にコストもかかります。
ですが、そのデメリットを超えるメリットがあるので多くの人が利用しているわけです。

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