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WordPressのエディタで改行を無効化するプラグイン

2012年1月11日 (水)

今日は久々にWordpressのプラグインネタ。
今日仕事の時にWordpressでちょこちょこっとやってたら、こんな事につまずきました。
それはエディタを切り替えたら改行とかがおかしくなったという事。
Wordpressの改行がエディタであんまり具合がよくないというのは分かってたんですが、ブログを書く程度ならまあルールで吸収できるんですが今回の場合はちょっとどうしようもなかったのでプラグインにお願いしました。
今回助けてもらったプラグインがPS Disable Auto Formattingというプラグイン。
WordpressのHTMLエディタで自動整形する機能を無効化してくれるプラグインです。
これを有効化するとHTMLエディタで改行してもpやbrが出力されずにエディタ内でのbrが反映されるようになります。
これでbrを多用するであるとか、細かい調整とかを全てコントロールする事ができるようになるのがいい感じです。

WordPressのフォーラムにある説明文を引用

「HTML編集モードでコードを記述したら、改行が消えた。。。」
「正しいコードを書いたのに、貼り付けたら入れ子構造がおかしい不正なコードになってしまっている。」
「ビジュアルモードとHTMLモードを切り替えると改行が消える」
などなど、HTMLモードでの編集は大変気を遣う必要があります。

PS Disable Auto Formattingは、これら自動整形に起因する問題を解決するだけでなく、ビジュアルエディタでの編集をも可能にし、よりWordPressの使い勝手を向上させます。

また、すでに作成済みの記事がある場合への対応として、一括整形処理機能を搭載しています。
本プラグインを有効化すると、元来段落や改行を付加していた処理が行われなくなるため、作成済みの記事の表示が変わってしまいます。これを簡単に修正するための機能が一括整形処理機能で、最終更新時刻が指定時刻以前となっている全ての公開・下書き・レビュー待ちの記事内容を段落・改行付きに整形します。

機能

投稿・コメント・抜粋・説明、各エリア毎の自動整形停止
HTMLモード利用時のp, brタグ除去回避
作成済み記事に対する一括整形処理

との事。
適用したら過去記事が未整形になってしまって表示が崩れるところを回避するための一括整形処理があるのはうれしいです。
とはいえいきなり実装も怖いので僕のどうでもいいテスト環境で実験しましたがきちんと一括整形もされていたので安心しました。
念の為バックアップを取ってからプラグインの有効化をした方がいいとは思います。

インストールは簡単でPS Disable Auto FormattingはWordpressのプラグインディレクトリに登録されてるのでプラグインの新規追加ボタンからPS Disable Auto Formattingで検索すれば出てきますので、あとはインストールして有効化するだけです。

基本的には整形してくれる前提でpやbrが入る事を想定してコーディングしてるので特にこれまでの分にどうこうという話でもないんですが、今後の案件とかでCMSとしての利用色は強い場合などには役に立ちそうです。

あと、このプラグインをもにょもにょしてる時に思ったんですが元々からWordpressにHTMLとか書いてあるからタグ打つ感じで対応しようとしてるのに自動整形されて自分で書いたHTMLが無効化されるのってどうなんやろって思いました。
それなら最初からHTML・ビジュアルという2つじゃなくてHTML・改行自動変換・ビジュアルとかの3つのパターンのエディタを用意してくれたらそもそもプラグインで対応する必要もなかったのにと思うわけです。
ということで次回のバージョンアップにこういう変更があるとうれしいなという超個人的な意見でしたw

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