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マットハーディー

2009年4月23日 (木)

今日は世間では草なぎさんの話で持ちきりですが、マイペースにWWEのマットハーディーについて語ろうかと思います。
マットハーディーはジェフハーディのお兄さんで、長い事ベビー専門でやってきた人気者でした。
しかしレッスルマニアの前の特番からヒールターンし、今や行く先々でブーイングの嵐です。
レッスルマニアでも実の弟のジェフハーディを相手にエクストリーム戦で勝ちを上げ存在感を示しました。
その後のスマックダウンでもジェフハーディを相手に担架戦で勝利を上げ2連勝と勢いにのっています。
マットのようにいきなりヒールターンすると多くのレスラーは失敗します。
キャラにあってない事をすると客から見てもつまんないので良くある事なんですが、ここ最近のマットを見ているとこれまでにヒールターンした多くの失敗レスラーと明らかに違う点が何点かあります。
1.マット自身が楽しんでやっている。
2.元々ムカつく顔立ちをしているのでヒールがしっくりくる。
3.ジェフとの対比がマットの存在感をより大きなものにしている。
という3点です。
1番目はとても大切な事でレスラーの地の部分が出てキャラにリアリティが出ないと感情移入がしにくいからです。
2番目は以前から僕は思っていた事ですが、ヒールのレスラーは皆どこかしらムカつく顔をしていないと成功しないという思いがあります。これも感情移入しやすいからだと思います。
3番目はとても分かりやすいです。ジェフはWWEでも一番人気があるんではないかというくらい人気レスラーです。
しかもそのジェフの実の兄でジェフに対してひどい行いをするというのはかなりのインパクトがあります。
それだけでも他のレスラーには真似できないマットならではのポイントですね。
とここまでが所感ですが、実際のところムカつく顔をしているといっていますが僕はマットの事はかなり好きです。
以前WWEの日本公演で大阪城公園で観戦した際、リングサイドで倒れているマットに「V1!V1!」とその当時のマットのフレーズを友達と叫んだ時、ほんとなら試合中なので倒れているフリをしないといけないんですがこっちにこそっとV1のポーズをしてくれたサービス精神あふれる素敵な人物です。
それ以来マットが活躍してくれるのはいつになるのだろうと楽しみにしていましたが、ここが大きなチャンスです。
マットには是非大化けしてもらってオートンやジェリコに並ぶトップヒールに成長して欲しいと心から応援しています。

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