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マネーインザバンク

2009年6月23日 (火)

今日はCMパンクが世界王者になったのでマネーインザバンクについて。
マネーインザバンクは5年ほど前からレッスルマニアで恒例となった試合形式で6人参加型のはしご戦です。
リングの中央に吊るされた契約書の入ったかばんを先にとった人が勝ちという分かりやすいルールなのですが問題はこのかばんの中に入った契約書です。
何の契約書かというと「いつでもどこでもどの王座にでも好きなときに挑戦できる」という権利の入ったとても素晴らしいものです。
歴代優勝者はエッジ・RVD・ケネディ・CMパンクの4人でこの権利を行使した人はこれまでのところ全員がタイトルを手にしています(エッジに権利を奪われたケネディは除く。権利を奪ったエッジはその後権利を行使してタイトルを獲得)
まあとても便利な権利でタイトル戦後の疲労困憊な相手を狙って元気いっぱいな人が出てこれるのでそれだけでも少しずるい権利ではありますが、僕が思うにこの権利はある事にとても役立っています。
それは「ブレイクする為の起爆剤」です。
例えばエッジですが最初に行われたマネーインザバンクで優勝し、その権利を行使して初のタイトルを獲得しました。エリミネーションチェインバー戦後のもう無理やろという状態のシナ相手にあっさりタイトルを強奪。
エッジはこれは初のタイトル獲得でしたがそのインパクトでエッジのヒールとしての地位は確立し現在では9回もタイトルを取る看板レスラーになりました。
タイトルを取るまでは「王座はまだ早い」という世間の空気でしたがマネーインザバンクの権利で見事にブレイクしたというわけです。
その後もRVDやCMパンクがマネー戦の権利で見事にブレイクを果たしています。
(RVDはその後の薬物使用で残念なことになりましたが・・・)
で、今回のCMパンクは初の2大会連続制覇でも注目を浴びつつ今回の特番で疲れきったジェフ相手に見事にタイトルを獲得。人気者のジェフ相手なのでもしかすると今後はヒールターン?などと違う面でも楽しみが増えていっている状態です。
今後もマネーインザバンクの優勝者から目が離せません!

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